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またまた「ゲリラ豪雨」が東海・関東地方を襲いましたね。 やっぱり、何かが変わってきているのでしょうね。 気のつけようが無いと言うところが、厄介です。 さて、先日、「宮廷鵜飼と夕景の嵐山」と言う京阪バスの観光ツアーに行ってきました。 以前から、一度見たいと思っていた「鵜飼」です。 出発は、京都駅烏丸口。 五条通りを通って「松尾橋」の手前を右に折れて、嵐山のバスターミナルで下車。 日中は、右往左往できないくらいの観光客で一杯のところですが、さすがこの時間とも なると人も閑散としていて、人とぶつかることもなくスイスイと歩けます。 まず、「夕景の嵐山散策」と称して法輪寺へお参りし、見晴台から京都市内を眺めました。 東山から北山、そして大文字焼きの「鳥居形」まで、ずっと見えました。 次は、「渡月亭」で夕食。 京料理ですから、品数豊富にあり、それにちょっと雅を感じさせてくれ る器(高杯・・たかつき?)も出てきました。 食事が終わると、日もすっかりと落ち、街灯や旅館からは灯が ともっています。 いよいよ「鵜飼」見物の為に屋形船に乗船です。 この船の船頭さんも、宮廷時代を彷彿とさせる白装束に烏帽子姿。 否応にも、気分が高鳴ります ![]() 私の乗ったような船が、この日には10隻ほどあったでしょうか? その船たちが、川の中央付近に集まり、岸のほうを向いて整列。 そして、2席の「鵜飼」の船の松明が灯され、お客の私たちの船の前を 進んでいきます。 船頭さんは棒で船を叩き(これは魚を起こすため) 「ソレソレ!!ヤレヤレ!!」などと口々に叫んでします。 「鵜」は、頭をピョコンピョコンと川へ入れたり出したりと忙しそうに漁をしています。 うまく捕ると「鵜匠」さんが手際よくその「鵜」の綱を引き寄せ、魚を吐き出させます。 その手際の良さは、すごいです。手品のようです。 そこで、観客は「 〜〜」その音が聞こえたのでしょうか、またまたハッスルの「鵜」たちです ![]() 本当に、一生懸命に魚とりをしています。 そして、一生懸命に仕事をした後は「鵜」たちも休憩です。 船のへさきのかがり火の近くに整列です。 強い順番に並んでいるそうです。こんなところにも、競争があるのですね。 ちょこんと座って並んでいる姿は、可愛いです。 気が荒い鳥とは思えません。 と、こんな具合の一時間でしたが、何だか宮廷人になった気分で優雅な一日を過ごし、 バスに乗ってかえってきました。 その帰りのバスの中で、ガイドさんが「鵜」の訓練の話をしてくださり、それが とっても厳しい訓練とか。元々「鵜」はとっても気の荒い鳥だそうですが。この 訓練中に「しつけ」のされた「鵜」に変わって行くそうです。 この話を聞いて、何だかこの日に見た「鵜たち」がとっても健気に思えて来て、 複雑な気分で帰って着ました。 きっと、この日の「鵜たち」は、ご褒美をうんと貰っていることでしょうね ![]() なかなか見れない「鵜飼」ですが、思い切って行って良かったです。 26度 |
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